水槽のガラス面のコケを除去するには定規が効果的かつ楽です!

どうも、ヤマーデイリーです。

みなさん、ガラス水槽のコケはどう除去していますでしょうか?

コケは、見た目に大きく関わってくるのが厄介ですよね。

 

今回は、ガラス水槽のコケ除去方法について私のやり方を紹介していこうと思います!

といっても、木酢を使ったり薬品を使う訳ではありません。

コケを食べる生体を入れる訳でもありません。

 

シンプルに定規でガラスを擦るだけです。

 

ただそれだけです。

話題それますが、定規のことを「さし」と呼ぶのは西日本特有だとか……。

あやうくタイトルを「コケ対策にはさしが効果的」とするところでした。

なんかしっくりこないと思って、調べてみてそんな事情を知りました。

――コケ除去に戻ります。

 

さっきの木酢や薬品を使って除去する方法や、ミナミヌマエビやオトシンクルスにコケを除去してもらう方法は、実際に私が試してみました。

その結果から言えることは、

「なんだかんだでコケは物理的に除去するのが一番楽だ」

ということです。

それぞれ効果は一応ありました。

けれども、余分な手間がかかったり、こびり付いたコケを除去する効果がそんなになかったりしました。

ただせっかく試してみたので、それらの内容を軽く説明します。

木酢液を使用した感想

 

まずは木酢液を使ってみた感想から。

木酢液はコケ除去に効果的です。

原液のままスポイトでガラス面にたらします。

その際、ガラス面が乾いている方がより効果的で、数日経つとこびり付いたコケがだんだん枯れていきました。

それらの詳細は追々記事にしようと思っています。

ただし、あまりおススメできません。

木酢液を使う以上、大きな難点があります。

それは、phの値が小さくなって酸性になってしまう性質があるからです。

魚にとってphの大きな変化はphショックになる危険性があり、リスクが大きいです。

万が一、大量の木酢液を使用してしまった場合、大量の換水が必要になりますし魚に大きな負担がかかってしまいます。

必要最小限の木酢液を使用しても酸性ぎみになりましたからね。

使用していた間、phは6.0ぐらいという酸性環境でした。

ちなみに、酸性状態の副産物としてスネールは水槽から居なくなりました。

あとは独特なにおいが水槽から漂ってくるので気をつけてください。

カリウム溶液を使用した感想

 

次はカリウムについて紹介します。

炭酸カリウムを水に溶かした、カリウム液肥をスポイトでコケに垂らしました。

これも木酢液と同じくらいかそれ以上に効果はありましたが、アルカリ性ということで手についたらヌルヌルとしてきます。

万が一失敗した場合、魚に与える影響が非常に大きいと判断したので、結局一度きりの方法でした。

ミナミヌマエビやオトシンクルスにコケを取ってもらった感想

 

ミナミヌマエビも長いコケなら食べて除去してくれました。

けれどもこびり付いたコケは残ってしまいます。

オトシンクルスでも硬いコケは除去することができませんでした。

 

結果として、プラスチックの定規で擦るのが一番手っ取り早くて楽でした。

単にゴシゴシと擦るだけでガラス面が綺麗になりました。

アクリル水槽と違いガラス水槽でしたら傷もつかないと思います。

ちなみにアルミ製の定規も売っていましたが、さすがにガラスが傷まみれになってしまうと思いやめました。

プラスチックの定規で十分でしょう。

「コケ」はアクアリウムを続ける限り永遠のライバルです。

だからこそ、水替えの度に定規で擦っているとこびり付くこともないでしょうから、定期的に綺麗にしておきたいです。